転職を決めたら順次確認していきましょう。就業中の方であれば、現在の会社を退職となります。当然のことですが、いざ動くとなると確認すること、やるべきことが結構あります。

転職先企業へ内定承諾を連絡しましたか?

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Qマークに左手親指立てた写真

まずは転職先企業への内定承諾です。内定通知をいただいた時点では、まだ入社確定ではありません。雇用に際しての条件はしっかり確認し、不明点は解消できましたか?自分では聞きづらい事柄があれば、エージェント経由で質問しましょう。

ご家族への報告は済みましたか?

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人の顔のクッキー

同居する家族がいらっしゃる方の場合、生活スタイルが変わるのはご家族も同様です。通勤時間が変われば寝起きの時間も変わってきますし、新たな職場という慣れない環境に順応するまではご家族は心強いサポーターです。収入の増減に伴う生活プラン、また、退職日から次の会社への入社日までにある程度の期間が空く場合は、国民健康保険への加入などの必要性も出てきます。扶養家族がいらっしゃる場合はキチンと話し合っておきましょう。

現職企業へ退職を表明です

ペンとメモ帳

上司の席へ突き進み、おもむろに懐から「辞表」を取り出す…そんなドラマ的行動はNGです。

まずは上司へ口頭で伝えましょう。自己都合退職の場合、あくまでも個人的理由での退職であることを念頭に置いて、丁寧かつ簡潔に話しましょう。同僚にはいち早く言いたいところではありますが、上司に伝えたあとのほうがベターです。退職日が確定したら、直近で関わりのある他部署や取引先の方々へ順次報告し、スムーズな引き継ぎ業務ができるように進めましょう。

退職までのスケジュール

スケジュール表

業務引き継ぎ、残務処理など、上司と相談したりメンバーと打ち合わせするなどして決めていきます。有給休暇を消化する方は、まとまった休みをとるのか、小刻みに取得していくか等も含めて業務予定を組んでいきましょう。「何が何でも有給休暇をとりたいから」と無理な引き継ぎスケジュールにならないよう、予定通りに完了しない場合を考慮して少しゆとりある状態を作っておきましょう。

「退職願」を提出です

会社に提出する書類には社内フォーマットが用意されていることが多く、私が総務人事の業務を担当していた頃は「【退職願】のフォーマットを探してるが見つからない」といった問い合わせをもらうことがありました。退職願というフォーマットは通常、社内にはありません。しかし、退職時の事務処理や内容確認のもれを防ぐための確認書式(「退職届」等、名称は会社により異なります)を記入提出する必要がある場合には、その会社のルールに従って作成します。

退職願 サンプル

退職願サンプル

まだまだあります、やるべきこと。次回へつづく。