技術者/エンジニアの方はコミュニケーションが苦手という人が多いです。そして、仲良くなると止まらないくらいおしゃべり好きという特徴もありますよね。

コミュニケーションは、聞くこと、話すことの両方になりますので、聞くだけや話すだけではコミュニケーションが取れているとは言えません。そしてコミュニケーションはリアルタイムに進んでいくので簡単ではありません。

今回は、これさえ押さえておけば、様々な場所でのコミュニケーションが円滑になるというポイントをお伝えしようと思います。

後手後手がポイント

後手後手というとあまり良いイメージを持たないかと思いますが、コミュニケーションでは先手必勝はありえません。後手後手が良いのです。

例えば、

A:「趣味は音楽なんですよ。」

B:「音楽が好きなんですね。私も昔ギターをやっていまして、やっぱ演奏するのは楽しいですよね。」

A:「あっ、いや私は音楽聞くだけで、楽器はからきしでして・・・。」

このようにして、相手の話をしっかりと聞かずに、自分の思い込み(音楽といえば楽器演奏だろう)で話を進めてしまうと失敗する可能性があります。まあ、今回の例では大きな問題にはならないと思いますが、あくまでイメージとして感じ取っていただければと思います。

「自分から何か話さなければ!」とか「沈黙にならないようにしなければ!」ということは気にせずに、相手の話をしっかりと聞くことが出来れば、ほぼ失敗はありません。

相手が伝えたいと思っていることや、気持ちを理解していますよという意思表示が出来れば、相手の気持ちをつかむことが出来ます。

コミュニケーションは後手後手が正解

これを意識していれば、普段の生活、職場、採用面接、会議、客先打合せなどなど、様々な場面でコミュニケーションが劇的に変化すると思います。

是非、一度試してみてください。