先日、ある装置メーカーA社の方々と飲みに行く機会がありました。

A社は、4年前から採用支援でお付き合いさせていただくようになった企業です。そして弊社からのご紹介で3年前くらいに電気制御設計者Kさんが入社しました。

今でも当時の事は繰り返し話題に上がって盛り上がります。

A社のS部長:「いやー、あの時は相澤社長本当に助かりましたよ。何せKは内定出した後に辞退したいと言い出しましたからね(笑)」

Kさん:「やめてくださいよ。死ぬまで言い続けますよね。きっと。」

S部長:「ホントKはネガティブですよ。この会社でやって行けるか自信がないとか何とかって。」

Kさん:「いやー、だってこんな厳しそうなところでやっていけるとは思えなかったんですもん。」

S部長:「面接でもネガティブでしたよね。常に自信ないと言ってたし。でもしっかりと話をしてくれて入社となって良かったです。今となってはうちのエースですから!

私:「今でもはっきりと覚えていますよ。電車のホームで電話でKさんの内定辞退を聞き、電車やアナウンスの音でうるさい中、Kさんと長電話してたなぁって。実は私もその時ばかりはかなり焦りました。でもしっかりとKさんと転職活動の振り返りをして冷静に考えてもらい、結果的に入社となって本当に良かったと思っています。」

S部長:「本当ですよ。Kがいなかったら今のA社はないですからね。おかげで今期は過去最高業績です!」

と当時の話でいつも盛り上がります。

Kさんは基本的にはネガティブで、ガツガツしたタイプではないのですが、自然にスマートに色々な事に気づき、さっと処理をしてくれるというタイプだったのです。それはS部長Kさんのやり取りを見ていて、なるほどなと気付きました。細かいことに良く気付くため、お客様からの評価も高いようです。

入社前は、内定辞退などバタバタとし、入社しても少々不安ではありましたが、3年が経ち、別人のように成長したKさんを見て、嬉しくなりました。また、技術者一人の採用で会社がここまで変わってしまうことに驚き、転職支援、人材紹介の重要さを改めて感じさせられました。

A社には弊社からの紹介で更に若手2名(27歳経験者と21歳新卒)が8/1に入社し、既に装置の組み立て、納品まで行き、お客様から「新人とは思わなかった!」と言われるくらい活躍し始めているようです。

この勢いで更に事業拡大されていくことと思いますので、必要なタイミングに良い出会いをドンドン作っていきたいと思います。