先日、スターバックスに行った際、制服を着た男女4人の中学生が、スターバックスで職業体験しているのを見かけました。

実際にスターバックスでどのようなことを行っているのか、どのような工夫をしているのか等をコーヒーを飲みながら、スタッフの方からレクチャーを受けていました。

どうやら複数回の企画のようで、非常に充実した内容のようです。

これはスターバックスにとっては、次の世代の顧客獲得や、採用活動につながる等、大きなメリットになるとは思いますが、それ以上に中学生の時から職業体験をし、少しでも社会に触れることが出来るということが、子供たちにとって非常に貴重な体験だと思いました。

弊社でも来期には何とかリリース出来る予定(開発が遅れに遅れていて、いつ完成するんだという感じですが・・・)のプラットフォームも技術系学生と社会をつなげるということを目的としたものなので、スターバックスさんの取り組みは非常に共感が持てます。

何となく大学に行って、就活の時期が来たら、一斉に就活を行い、何となく良さそうだからと企業へ入社するというだけでは、社会に出るという本当の喜びや、やりがいを感じることは難しいと思います。

キッザニアやスターバックスのような取り組みをされている非常に素晴らしい企業はありますが、日本ではまだまだキャリア教育に力を入れていないと感じます。

社会に出るにあたって、社会とはどんなものなのか、社会人はどのような生活を行っているのか、あるいはどのような考えを持っているのか等、様々な社会人から、学生さんが聞くことが出来るようになれば、もっと違う形で仕事に取り組むことが出来るようになると思います。

社会人である我々が、学生さんに出来るだけ早く、自分達の経験を話してあげることが必要に思います。色々な話を聞けば、どのような道があるのかを知ることが出来、自分はどのような道を望むのかが少しずつ見えてくるはずです。

学生さんと関わるような機会があれば、出来るだけリアルな話をしてあげて欲しいです。

社会人である我々が率先して、皆で活き活きと働ける環境を作って行きましょう!