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拘って時間をかけて転職する技術者のお話

腕組みセーター姿の激おこ父さん

転職支援に携わっていると、様々な優先順位の方にお会いします。中でも、急いでいる方と、拘って時間をかけてでも納得の行く転職先を探す方と、対極的です。今日は、拘りが強い技術者のお話をさせて頂きます。

拘り条件は譲れません!!

転職は人生の中でも大きなイベントです。人生を大きく変化させる事です。ですので、【拘り】があるのは当然ですし、誰でも様々な【拘り】を持っています。

【拘り】が多い人、強い人!

沢山の技術者の方々の転職支援をしていると、【拘り】が凄く多い人に出会います。そして、【拘り】が凄く強く深い人とも出会います。幾つか事例を挙げてみましょう。

【拘り】の種類に関して

拘りを持つポイントは幾つかに大別されるように思います。経験上出てくるのは、、、

『技術』

やはり、技術者の方で一番多いのは、『技術』への【拘り】です。この【拘り】が無ければ転職する必要もない、という方も少なくありません。現職では経験出来ない『技術』、チャレンジしたい『技術』、もっとレベルを上げたい磨きをかけたい『技術』、新しい『技術』。『技術』への【拘り】は多く、時に『深い』です。

『環境』

次に多いと言えるのが、『環境』です。これは意味合いが凄く広くて、育つ『環境』という人は教えてくれる先輩や手本になる上司などの存在や教育制度等も含める場合があります。他には、人間関係という意味での『環境』や、人数規模、年齢層、裁量の範囲、他部署との距離感などもありますし、シンプルに温度や湿度や粉塵や煙や匂いなどの『環境』の場合もあります。個人との相性、好み、体調への影響もありますので、重要になる項目だと言えます。

『収入』

これももちろん多い項目になります。一言に『収入』と言ってもその意味合いも様々で、仕事の対価として捉える方に取っては業務内容や負荷とのバランスが取れているかどうかが重要になります。自身の『評価』と捉える人に取っては、その金額が自身の技術者としての価値となりますので満足度が重要になりますし他者との相対評価という意味合いも出てきます。『生活の基盤』と捉える場合にはとにかく生活していく為の『金額』が必要になってきます。転職で目先の『収入』に拘るのはあまりオススメはしておりませんが、生活していく意味でも、技術者としてのキャリアやプライドの面でも、重要な項目である事は間違いありません。

『場所』

『場所』に【拘り】人は、コロナ前までは年々増えていたのではないでしょうか。一番多いのは現住所からの距離、次に転居したい先(結婚や家族の都合など)から通勤可能場所、あとは地元や親元、住みたい街というのもあります。そして、転勤や出張なども『場所』に関する【拘り】に入る場合があります。コロナ禍になり、場所に対する価値観の変化はありますが、それでも多い項目です。

『時間』

最後の事例に挙げるのは、『時間』に関してです。これは殆どが『ワークライフバランス』という考え方でしょう。プライベートの時間、家族との時間、副業などの時間の場合もあります。その為に本業の『時間』キープしたいという考え方です。これも重要な考え方であり、過度になると人命に影響する事があります。しかし、中には『稼ぎたい!』という理由で『時間』が長い方を望む方もいます。

どこまで拘るか?

前項のように、転職の時に拘りたくなる項目は代表的なものを挙げただけでも沢山あり、そのどれもが重要な内容だと言えます。実際に転職の際にこれらの項目などにどれくらい拘りを持つのか?これは非常に差が出てきます。

とことん【拘り】の人達!!

今回のお題にしたのは、とことん拘りを持つ人達です。転職の話をあまり聞く機会が少ない人は驚くだろうと思うほど、拘りを持つ技術者はいらっしゃいます。

年単位の転職活動!

例えば、分かりやすい基準で転職期間ですが、年単位での活動になる場合もあります。それだけ、『納得』しないと転職したくないという事ですね。

譲れない【拘り】が多い!

例えば、今回事例で5項目の【拘り】を記載しましたが、この全てに強い【拘り】条件がある方もいらっしゃいます。なかなか合致する企業・求人は出てきませんが、その分見つかれば本当の意味でその方の希望通りとなる訳です。

【拘り】が強いのは良い事です!!

まとめとしてお伝えしたいのは、転職において【拘り】事は良い事です!【拘り】が無いもしくは少ないのであれば、転職しなくても良いのでは?という意見も出てきます。もちろん、『辞めなければいけない』状況も多々ありますので、同じ基準では言えませんが、せっかく転職するのであれば、【拘り】を持って、転職エージェントを使うのであれば、困らせるくらいでも良いのかもしれませんね。笑

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