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朝型技術者、夜型技術者のこれから

コーヒーと腕時計

散々騒いでいた正規社員、非正規社員といった議論も、だんだんと意味のないものになってきた感じがします。 働き方や雇用形態の多様化が進んだことで、後れを取っていた製造業界でも徐々に働き方や雇用形態の選択肢が増えてきました。

選択肢が増えるということは、自由度が高くなるというメリットもありますが、キャリアをしっかりと自分の頭で考えて、自分で行動していかなければならないということでもあります。自分らしい生き方とは何なのかを考えなければならない時代に突入したのです。

8:30〜17:30まで毎日固定で会社にいなくても仕事ができる技術者にとっては、最も効率の良い働き方を構築できる可能性があるので最高の環境になりますね。

というのも設計職の技術者の転職支援をしていると、始業時間は遅いほうが良いという方にお会いすることが多いです。就業時間の自由が利くようになると、力を発揮しやすくなるのではないかなと感じています。

もちろん逆に朝早く仕事して早く帰りたいという朝型の技術者もいらっしゃいます。

大切なのは自分がどちらのタイプなのかを知ることで、パフォーマンスを上げていくことだと思います。

あなたは朝型?夜型?

こういった類の話は、様々な説があるので何が正しいのか分からなくなりますね。

一般的には朝が一番脳が活性化しているので、早寝早起きが良いなどと言われますが、IT系企業などでも見られるようにクリエイティブな仕事を求められている職種では、夜型の方が多いという話もあります。そして、夜型のほうが持久力があるとも言われています。

そして、近年の研究では、朝型、夜型は努力で変わるものではなく、遺伝子レベルで決まっているとの話もあります。自分が朝型なのか、夜型かなのか知りたい方は、郵送でできる遺伝子検査を受けてみるのも良いかと思います。

と、色々な話がありますが、結局大切なのは、自分自身にあった生活リズムを知ることだと思います。どうしたら良いパフォーマンスを発揮できるのかということを、様々なパターンで実験して結果を見ていくことが一番正しい情報になる思います。

是非、最高のパターンを見出して、世の中にどんどん良いモノを生み出していただきたいです!

技術職でも就業時間の選択肢が増えてきています

自分が朝型、夜型か分かったところで、会社の就業時間が決まっているから、強制的にそれに生活を合わせなければならないのが現実だよねと、諦めもあるかもしれません。しかし、そんなことはありません。

特にものづくり業界では始業時間、終業時間が固定で、しかも始業時間が早いところが多いというイメージをお持ちかもしれませんが、「時差出社」や「フレックスタイム制」、コアタイムのない「スーパーフレックス制」を取り入れている企業もあります。早めに出社したい日や、ゆっくり目に出社したい日など、日によって出社時間をある程度調整したいという方は、そのような環境の企業で高いパフォーマンスを発揮出来るかもしれません。

また、やはり毎日同じリズムで出社したいという方は、逆に「時差出社」や「フレックス」だと制度をフルに活用出来ないと思いますので、始業時間、終業時間が決まっているところのほうが良いと思います。更にその中でも始業時間が早い企業、遅い企業があるので、朝型の方は始業時間が早い企業を、そして夜型の方は始業時間が遅い企業を選ぶと良いと思います。

自分スタイルを見つけましょう

転職活動での企業選びには、各人様々なポイントがあるかと思いますが、「就業時間」というのも仕事で高いパフォーマンスをあげるためには非常に重要なポイントになります。

どのような生活スタイルが自分にあっているか、様々なパターンで実験してみてください。そして「自分スタイル」を見つけましょう!

ちなみに私は、朝型のようです。夜になって仕事をしようとすると、何故か焦ってしまいます。朝起きるのは楽ではありませんが、思い切って起きてしまうと頭も体も調子が良いです。

特に朝が弱いとか朝が強いなど、モノを生み出すクリエイティブな仕事をする技術者にとっては皆一律の始業時間、就業時間という設定では本来のパフォーマンスを発揮できない可能性もあります。

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