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あなたの職務経歴書『ブラッシュアップ』ですか?それとも『盛り』ました?


あなたの職務経歴書『ブラッシュアップ』ですか?それとも『盛り』ました?

※2016年8月25日に公開した記事を、追記・修正し2017年12月6日に再度公開しました。

過去にご相談いただいたい方からの再連絡。もちろん歓迎なのですが・・・

数年前に弊社へご相談いただいた方から久しぶりに連絡をいただいた話です。

この方は、当時は地元である九州地方に在住されていて、ご家庭の事情などあり転居を伴う転職が難しい状況の方でした。

弊社が保有する求人は首都圏勤務の企業が大多数のため、この方は具体的なご紹介に至らなかった経緯がありました。しかしその後、状況が変わり転職されていまは首都圏に住んでいらっしゃいました。最近になり、再度転職活動を始めたいとのことで相談の連絡をいただきました。

弊社のことを思い出して連絡をくださったのは大変嬉しいことですし、ご相談には全力でサポートさせていいただこうと思いました。そこでさっそく、プロフィールをアップデートすることにし、あらためてご面談の話を進めようとしたのですが、、、

職務経歴書の内容が、前回と少々違うのです。

新たな職務経歴(現職)が加わったのですがそれだけでなく、それ以前の職務内容が少し変わっていました。これまで記載されたいた職務のほかに、「別業務も兼務していた」とか、”担当者”としての職務だと説明されていた職務経験が、「”マネージャー”として部下をとりまとめていた」とか。前回の内容とは違和感をおぼえる内容だったのです。

前回お聞きした経歴とは少々異なる内容に変わっていた職務経歴書

もちろん、ご自身が経験されてきた事ならば職務経歴書に記載することは何ら問題ありませんし、むしろ前回までの経歴書の内容がじゅうぶんではなかったという事になります。しかし、ご自身が経験されたことではなく、「一度だけ隣の部署のお手伝いをした事」や「一人専任だったからマネージャーも同然」といった事で書かれているのだとすれば、話は少し変わってきます。

おそらく、変更後の経歴書によって書類選考の通過率は上がったのだと思います。ですが、実際に経験した職務ではないのでしたら、いざ面接の場でご自身の経歴をしっかりと話すことができるとは思えません。

面接という特殊な場では、緊張してうまく話せない事もあることでしょう。しかし企業側は、「経歴書の内容を聞いても答えられないのは、スキルとして身についてない証拠」と捉えます。緊張していても、しどろもどろでも、身についている技術・経験は相手に伝えることができるものです。

結局、面談を実施する前に転職が決まり、お会いできずじまいに

内容の変更箇所について尋ねるつもりでしたが直前に連絡があり、弊社へご面談に来る前にご自身で直接オファーされた企業から内定をいただき、入社を決めたとのことで面談は実施できませんでした。

転職先での職務内容は、これまでのご経験とはまったく異なる業界でのマネージャー(支店長のような位置づけとのこと)だそうです。その企業の選考面接は1回で即内定をいただき、提示年収は前年収の約2倍とのことで、ご本人もほぼ即答で入社を承諾したとのことでした。

正直、このような展開でお互いにしっかり理解しあうことができたのか疑問が残りますが…。

この方の経歴書内容についての真相はわからずじまいで、今回も具体的なご支援に至りませんでした。新たな環境でご活躍されることを期待していますが、もしうまくいかなかったときはまたご相談にいらしてほしいと思います。

「聞かれても答えることができない」ことを経歴書に記載していませんか?専門的な技術表現など説明しづらいことがあるとしても、聞かれたときに「それはこういう事です」とわかりやすい表現に言い換えることもできると思いますし、伝わるように話そうとできるはずです。それができないのは「身についてないこと、経験してないこと」と受け取られても仕方ないことです。


この記事を書いた人

三上知子

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カウセリングを通じてキャリアデザインのお手伝いをしています。
最近はネックレスやイヤリングなどのアクセサリーを手作りして楽しんでます。

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