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【リストラ】という現実、自身の【人生=キャリア】という考え方


【リストラ】という現実、自身の【人生=キャリア】という考え方

キャリア相談・転職支援をしていると、様々な人生の岐路に関わります。でも、【リストラ】という言葉はよく聞くようになりましたが、なかなか直面する機会は少ないと思います。もちろん、こういう仕事をしていると、【リストラ】に悩む方々と出会う事になります・・・

【リストラ】という現実

まず最初に言っておきたいのが、【リストラ】は現実にあります。何故こういう言い方をするかと言うと、かなりの人が、新聞やニュースでは聞くけれど、直面することがない、『まさか自分はならないだろう』と思っているだろうと感じるからです。

しかし、会社から【リストラ】しますと言われる訳ではなく、実際に使われる言葉は、『○○退職』という形で、一言で言えば『辞めざるを得ない状況』になる訳です。

日本の『終身雇用』という考え方

私は海外で働いたことがないので、あくまでも知識の世界ですが、『終身雇用』という形は独特のようです。人に雇われていながら、それが定年まで続くという前提、それが成り立っているという事は、お互いの信頼感や忠誠心があり、素晴らしい文化だと思います。

しかし、現在の世間の考え方は、そこからどんどん離れて行っているようです。『終身雇用』文化は崩壊し、もう違う文化になったという考えと、違う形であるべきだという考え方です。

従業員(弱者)を守るという考えでは、『職業選択の自由』と言って、退職も転職も法律が守ってくれて、『自分と合わない企業で、自分に合わない仕事を無理して行わなく良い』のです。

企業(強者)の好きにさせないという考えでは、簡単に従業員の解雇を出来ないようにして、雇用の継続や、正規雇用の推奨等を要求します。

これらの理論通りいけば、従業員側は守られれて、安全なのかもしれません。しかし、そんなにうまい事ばかりではビジネスが成り立ちません。そして、それらは社会のど真ん中(大手企業等)の話です。それ以外にも様々な企業、社会があります。

そして昨今は、そのど真ん中でも、外角ギリギリでも、【リストラ】は行われているのです。

目の前の現実

先日、友人からの連絡で、リストラされた報告を受けました。

諸事情ありました。別に、企業が一方的に酷い訳でも、本人が悪い事をした訳でも、どちらでもないと感じました。しかし、確かに雇用を続けるのは難しいという事を理解しました。

企業規模の非常に小さい、所謂零細企業と言われる規模です。業績も含めて、厳しい世界です。【リストラ】なんてしたくないんですよね、誰も。

オールマイティなルールなんて無いのだと思います。だから、仕方ない【リストラ】だと感じました。

それでも【人生=キャリア】はつづく

努力と結果はイコールにはならないですが、上手くいかなかった時に後悔するかどうかは、本人がやり切っているかどうかかもしれません。迷わずに、『あれだけやったんだから仕方ないよ』と言えるかどうか。

でも、常に後悔しないくらい努力出来ている人なんて、どれくらいいるのでしょうか?

恥ずかしながら、私自身は『常に後悔しない努力を出来ている』とは言えません。

しかし、友人の話を聞いて、そう言える努力を今よりもしなければいけないと感じましたし、キャリア支援の立場として、アドバイス出来るようになれなければいけないと痛感しました。

世間では、欧米的な働き方、常にスキルアップを意識して渡り歩いたり、副業を持って一つに拘らない働き方をしたり、個人事業主的な『どこへ行っても活躍できる』という事を推奨する気配も増えているようです。

それはそれで、素晴らしい事だと思いますが、文化も人間も急には変わりませんし、皆が同じ考えで生きる必要は無いと思います。日本独自でも、その人独自でも良いと思います。

自身の【人生=キャリア】という考え方が非常に大事です。

 


この記事を書いた人

浦林次郎

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大手特定派遣会社での技術職・営業職経験を活かし、『技術者目線』を大事にしたキャリアコンサルティング、企業への採用コンサルティングを実践し、キャリア相談者とも採用担当者とも信頼関係を最重要視している。

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