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エージェントが感じる本人の本気度


エージェントが感じる本人の本気度

転職活動において、応募企業へ意欲を伝える事は重要です。志望動機、志望順位、他社との比較、本気度や覚悟、準備などなど、様々な要素を通して意欲は伝わります。しかし、エージェント(人材紹介会社、ヘッドハンティング会社、キャリアコンサルタント等)を利用した転職活動の場合、応募企業の前に、まずはエージェントと接する事になります。

エージェントの立ち位置

では、エージェントとはどういう立ち位置なのか。これが実は一様ではありません。転職活動者本人、エージェントそれぞれ、考え方も、スタイルも、守備範囲も違います。

例えば、一番浅い付き合いの場合、例えばメールでのやり取りで紹介をどんどん進めるようなスタイルであれば、エージェントの立ち位置は【紹介仲介人】と言ったところでしょうか。メールと書類のやり取りであれば、あまり細かいところは伝わらないかもしれませんし、無駄なく効率よく応募企業へ情報を伝えるのが役目となるでしょう。

逆に、深く介在する例を考えると、転職支援活動は、まず対面の面談から始まり、キャリアカウンセリング、経歴・応募書類作成、企業・求人選定、求人応募、面接対策、面接実施、振り返り・次回対策、・・・と続いていきます。そうすると、立ち位置としては、【パートナー】に近いイメージではないでしょうか。

【パートナー】からの目線

【パートナー】となったエージェントは、当然味方にしなければなりません。味方になれば、当然『ひいき目』な目線になりがちです。でももし、その『ひいき目』な目線から見ても良くないと感じる点があったら、心配に思いませんか?

それが一番出やすいのが、ご本人の【本気度】です。

転職活動に臨む姿勢で、その【本気度】が伝わってきます。

例えば、メール等の連絡のレスポンス、資料作成の内容、面接の準備等です。

『模擬試験』は、単なる参加行事?練習?本番のつもり?

進学受験する時に、必ず模擬試験というのを受けましたよね。その点数で、本番を予測して、志望校や受験校を選んだ方もいらっしゃると思います。

その時、どうでしたでしょうか?

本番と同じ気持ちで臨んだ方、まだ模試だからとそこまで気持ちが入っていない方、取りあえず受けとくかと勉強もせずに臨んだ方。

当然、模試の結果はその準備に比例したでしょうし、本番の結果も少なからず影響したと思います。

『面接試験』においては

これを『面接試験』に置き換えても、同じような事が言えるでしょう。

もしかすると、『面接準備って何?』と思いながら読んでいる方もいらっしゃるかもしれませんね。我々のような【パートナー】として転職支援しているエージェントは、面接が入った企業に合わせた面接準備として、面接対策や模擬面接を行っています。

この『面接準備』の価値について考えてみると、我々の専門分野である、【ものづくり技術者】に対しては、非常に重要かつ意義があると感じています。

しかし、『面接準備』に臨む姿勢は、『模擬試験』の場合と同じで、非常に人によって温度差があります。

しっかりと準備する方であれば、企業のホームページはもちろんのこと、インターネットで調べられるだけの情報を調べてきて、面接の想定質問集の回答を用意してきて、『すぐに面接を受けても大丈夫な状態』だと感じられます。

しかし、中には全くと言って良いほど準備をしてこない方がいらっしゃいます。我々から送った資料も見ていない。企業のホームページすらも見ていない。移動中に30分スマホをいじっただけでも、それなりに情報を得られる時代なのにです。『何しに来たのだろう?』と感じてしまうレベルです。

もし、このように準備が出来ていない状態だと、『この人にとって、その程度の志望度の会社なのかな』と思ってしまいます。

我々エージェントも誰でも彼でも企業に推薦する訳ではありません。経験や適性だけでなく、その人の志望度や希望も大事な要素です。それは、転職希望者にとってもエージェントですが、企業にとってもエージェントだからです。

ですので、エージェントに『本気度を感じない』と言われてしまうようであれば、エージェントからも強く推薦してもらえない可能性もありますし、そもそも面接の結果は期待できないでしょう。

ま、私の場合は、(相手に合わせてですが)全力で本気度が上がるように闘魂注入しますけどね!!


この記事を書いた人

浦林次郎

浦林次郎

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大手特定派遣会社での技術職・営業職経験を活かし、『技術者目線』を大事にしたキャリアコンサルティング、企業への採用コンサルティングを実践し、キャリア相談者とも採用担当者とも信頼関係を最重要視している。

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