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それでも、有名企業へ転職したい方へ!!


それでも、有名企業へ転職したい方へ!!

前回、『有名企業へ転職したい方へ!』に続き、考えてみたいと思います。

有名企業で働くメリットって!?

有名企業、一流企業、大企業、憧れを頂く方も多いでしょう。ここでは、我々の専門分野である、ものづくり業界を想定しながら考えてみます。

カッコイイでしょう!

憧れを抱くくらいの企業であれば、その一員というだけで満足感があります。友達に、『○○君って、どこの会社で働いているの?』と聞かれたとき、どや顔で答えている貴方がいるかもしれません。また、『名刺を見せる時に優越感を感じる』という人もいるでしょう。そして、『合コンでモテる!』という人もいるかもしれませんね。(笑)

憧れの製品開発に携わる!

ものづくり技術者であれば、憧れの製品の開発に携わるには、そのメーカーに行くのが正道でしょう。『これ、俺が作ったんだぜ!』と言える日が来るかもしれません。

もちろん、メーカーへ行かずとも、協力会社や、サプライヤーメーカーに居ても携わるチャンスはあるかもしれません。

安心感を得られる!?

有名企業は簡単に潰れないというのは確かにあると思います。ピンチになっても、どこかが助けてくれる場合もあります。そういう意味では、所謂『安定感』はあるのかもしれません。

但し、『リストラ』『早期退職』を大々的に行うのも、有名企業、大企業だったりします。退職金は沢山もらえるかもしれませんが、次の職を確保できるかどうかは、その人次第かもしれません。

なので、個人(一社員)で見ると、有名企業にいるから安心というのは正解で無いのかもしれません。その中で、自分がどういう立場にいるのかというのも大きく関係してくるようです。

転職する時に優位になる!?

『俺は、有名企業の○○株式会社で、○○マネージャーだから引く手数多だぜ!!』という人がいます。

しかし、これは全員には当てはまりません。もし、本当に引く手数多な方は、既にヘッドハンティングや、引き抜き相談、直接スカウト、等が起こっているでしょう。有名企業のマネージャー職を欲しがる企業、それは恐らく同業界内でしょう。競合他社ベンチャー企業外資系企業、この辺りはかなり欲しがってくれる事と思います。

しかし、ここに貴方がスカウトに満足出来るのかどうかというのがあります。貴方がいる有名企業が業界トップであったら、転職先の競合他社は二番手以下です。ベンチャー企業に安定性も保証もありません。外資系企業は完全成果主義で、リストラや早期退職も大いにあり得ます。その上、有名企業に居る貴方は、かなりの高給取りになっている思われます。こうなってくると転職にメリットは無くなります。

つまり、『有名企業にいると、転職する時に優位』なんて事を考えて転職すべきではないのではいのでしょうか。

給料高いんですよね!?

ここは、皆さんが一番知りたいところでしょう。大きく2つのパターンに分かれますので、それぞれ考えていきましょう。

給料水準が高い企業があります!

明らかに、市場基準よりも給与基準が高い企業は存在します。恐らく、一般的な企業からの転職で、給与が上がらない事は無いでしょう。年齢、経験問わず、『中途採用されるのであれば』ほぼ間違いなく給与が上がるであろうというレベルの企業です。

恐らく、誰しもが知っている、真の有名企業であり、転職市場で言えば『超人気企業』です。高い競争率を掻い潜り、高い給与水準を手に入れる事が出来るかもしれません。

将来的に高い給与が期待出来ます!

大手企業に意外と多いのが、このパターンのようです。

上場企業、業界シェアが大きい、有名企業、等で高い給与を期待するのですが、『入社時の給与』に限って言うと、あまり高くないパターンです。

考え方として、『長く在籍し、年齢が上がり、役職が付く人を高く評価する制度』があります。所謂『日本企業的な考え方』による制度がしっかりしているので、例外が認められません。その為、前職の給与が高くても、それを『入社時の給与』に反映させることは出来ません。

実際にどの位かというのも一概には言えませんが、私の見てきた中でも、『20代の経験者が、新卒に毛が生えた位の月給』という例は少なくありません。この場合、『経歴はあるが、(転職先企業での)実績はまだない』という考え方をしてください。

つまり、『やってみないと分からない』という事です。

給与の話でまとめると、現職で入社時から順調に給与が上がっていた人は、転職で給与が下がる可能性が高いです。しかし、入社後10年、20年と実績を積み重ねる事で、高い給与を得られる可能背も高いです。

有名企業へ転職したい方への心得!

まず、明確な目的・目標を考えましょう。その企業でやりたい事その企業でないと出来ない事、なるべく具体的に考えてみましょう。

大企業は良い事ばかりではありません。組織が大きければルールも多く、窮屈かもしれません。人間関係も増え、バランスを取るのが難しいかもしれません。そういうストレスが多い環境でも、明確な目的・目標があれば頑張れます。

そして、実際に応募する際は、しっかりと求人内容、条件面を確認してください。

自身が求人用件に合っているのか、本当にやりたい事が出来るのか、経験は活かせるのか。そして、気になる方は給与基準も調べておきたいですね。上記の通り、上がるとは限りません。

よく、『大企業は福利厚生が充実しているから』という人がいます。

しかし、入社後にその福利厚生を活用出来ている人はかなり少ないと思います。もし、金銭的補助になる制度に期待しているのならば、事前に内容を確認しましょう。特に、家賃補助のようなものは、付与条件支給年数金額、等が制度で決まっています。

最後に、転勤について!

これは特に、中小以下の規模の企業から大企業へ転職する方に重要なポイントです。

『転勤はあるもの』と考えておいた方が良いと思います。

実際に、『家を購入した後に転勤を命じられ、転居出来ないので転職したいです』という方も結構いらっしゃいます。だいたいの方が仰るのは、『会社や仕事には不満はないんです。場所だけが』という事です。

こう聞くと、『勿体ないな』と思ってしまいますね。

そして、これからの世の中は、その転勤先が『国内とは限りません』働く場所生活する場所というのも重要な問題ですので、よく考えて頂くと良いかと思います。


この記事を書いた人

浦林次郎

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大手特定派遣会社での技術職・営業職経験を活かし、『技術者目線』を大事にしたキャリアコンサルティング、企業への採用コンサルティングを実践し、キャリア相談者とも採用担当者とも信頼関係を最重要視している。

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