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『地元』という共通点


『地元』という共通点

転職支援の仕事に限って話すと、就業可能地域を限定することは、(本当にやりたい仕事にチャレンジする)可能性を狭め、(本当にやりたい仕事にチャレンジする)機会損失にもなるので、なるべく勧めたくない内容です。もちろん、それぞれの事情がありますので、地域を限定する事自体は悪い事ではありません。しかし、こういった考えとは別のところで、地域に限定した、それも『地元』の良さという事を、転職活動以外のところで実感する事がありました。

転職活動と地域

私はいまだに生まれ育った地元に住んでいます。地元や学生時代の友人と今でも関係性が続いているのはとても嬉しく、とても有難い事だと思っています。

しかし、最近それとは違った『地元』の繋がりを感じる事がありました。

高校の同窓会と、初めて参加したスポーツ団体の集まりです。

この2つのうち、スポーツ団体の集まりの方について、参加者はシニア層の人が殆どでした。ですので、そのスポーツの話以外はなかなか話題も合わないだろうと思っていましたが、気付いたら『地元』トーークで盛り上がっていました。この団体は地域名が入っている団体でした。

実は、会長さんと参加者の一人が同じ学校出身だったとか、しかも会長の弟さんと同窓で同じ部活だったとか隣の学校出身者もいたとか、。

家の近くのお店の話で、昔あった建物の話で、新しく出来た・無くなってしまった学校の話で、という風に話しが止まらなくなってしまいました。

皆さんにも、現在住んでいるかどうかに関わらず、『地元』と呼べるところがあると思います。別に地元が良いものだと言うつもりはありません、嫌な記憶しかない人もいるかもしれませんしね。

でも、こういう地域というのも一つの共通点になります。地元近くで新しい活動をしてみるのも、何か面白い出会いや発見があるかもしれません。それはきっと、皆さんのキャリアにも何かしらの刺激をくれるものだと思います。

実際、転職活動の際にも、面接官の方と地元が近くて盛り上がったとか、入社後に一番最初に仲良くなったのは地元が近い人だったとか、そういう事例も少なくはありません。

何か、こういう共通点を見つけた時って嬉しいんですよね。

ですので、興味ある共通点を持てそうな、新しい活動をしてみるのも良いものですよ。


この記事を書いた人

浦林次郎

浦林次郎

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大手特定派遣会社での技術職・営業職経験を活かし、『技術者目線』を大事にしたキャリアコンサルティング、企業への採用コンサルティングを実践し、キャリア相談者とも採用担当者とも信頼関係を最重要視している。

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